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ピーラー

ピーラー(皮むき器)の選び方——縦型・横型・セラミック、プロの定番で選ぶ

公開日: 2026年8月9日更新日: 2026年8月9日
下ごしらえした野菜をざるに用意した様子(イメージ)

結論から:3段階ピック

迷ったらここだけ読めばOK。詳しい比較は本文で解説します。

一生モノ

飯田屋 エバーピーラー 右きき用 JK01(替刃式・日本製)

型番: JK01(右きき用・替刃式ステンレス/2020年度グッドデザイン賞受賞。左きき用JK03・ミニJK07・替刃JK02あり)

実勢 約2,000円前後目安(替刃式。販売店により変動。購入前に要確認)

浅草かっぱ橋の料理道具専門店・飯田屋が作った替刃式の縦型ピーラーです。関の刃物メーカーによるステンレス刃で切れ味が続きやすいとされ、切れ味が落ちても替刃を交換して長く使える設計で、2020年度グッドデザイン賞を受賞したと案内されています。

まずはこれ

貝印 SELECT100 T型ピーラー DH-3000

型番: DH-3000(斜め刃・18-8ステンレス本体・食洗機対応)

実勢 数百〜1,000円台目安(販売店により変動。購入前に要確認)

刃物メーカー貝印のSELECT100シリーズの横型(T型)ピーラー。刃を斜めに配した設計で凹凸のある野菜にも刃が入りやすいとされ、価格も手頃で食洗機にも対応するとされるため、まず一本という家庭に薦めやすい定番です。

予算重視

京セラ セラミックピーラー CP-99(ファインセラミックス刃)

型番: CP-99(T型・ファインセラミックス刃・ABS樹脂ボディ・カラー展開あり。Amazonは色指定ページの例)

メーカー希望小売価格800円(税込880円)。実勢は購入前に要確認

京セラのファインセラミックス刃を使ったT型ピーラー。金属を使わないためサビにくく、金気(かなけ・金属の味やにおい)が移りにくいとされ、軽く手頃で、金属刃とは別にもう一本備えておきたい人に向いた選択肢です。

ピーラー(皮むき器)の主なタイプの比較(一般的な特徴。各メーカー公式サイト・取扱店の商品説明をもとに整理。実使用テストにもとづく比較ではありません)
項目縦型(I型・替刃式ステンレス)横型(T型・ステンレス)T型(セラミック刃)
刃の向き・形刃が柄と平行に近い縦型。りんごなど丸い食材の皮を包丁のように連続してむきやすいとされる刃が柄と直角の横型。にんじん・じゃがいもなど長い野菜を手前に引いてむきやすいとされる横型(T型)が主流で、引いてむく使い方
刃の素材ステンレス(関の刃物メーカー製とされる)ステンレス(貝印の例で斜め刃)ファインセラミックス(金属を使わない)
替刃・長もち替刃式で刃だけ交換できるとされる替刃なしの一体タイプが主流セラミックは摩耗しにくいとされるが、刃だけの交換は不可が一般的
サビ・金気金属のため水気を残すとサビの原因になりうる同左(18-8ステンレスはさびに強いとされる)金属を使わずサビず、金気が移りにくいとされる
重さ・価格の傾向しっかりめ・実勢2,000円前後の例(替刃式)軽め・実勢数百〜1,000円台の例とても軽い・メーカー希望小売800円(税込880円)の例

にんじんの皮をむく、じゃがいもの芽を取る、大根をかつらむき代わりに薄く削る——ピーラー(皮むき器)は下ごしらえのたびに手に取る道具ですが、いざ買い替えるとなると、どれも似て見えて選び方が分かりにくい道具でもあります。プロの厨房や料理道具の専門店をのぞくと、切れ味が続くことや刃を交換して長く使えることを重視した皮むき器が並んでいます。この記事では、なぜプロの現場や道具好きがこうしたピーラーを選ぶのかを整理したうえで、刃の向き(縦型・横型)、素材(ステンレス・セラミック)、替刃の有無、重さといった選ぶときの軸を、飯田屋・貝印・京セラといった製品の仕様をもとに解説します。なお当サイトは自前の実機テストを行っておらず、以下はメーカー公式サイトや取扱店の公開情報をもとに一般的な知見として紹介するものです。

結論:まず押さえる3本のピーラー

先に結論をお伝えします。切れ味を長く保ちたい・一本を長く使いたいなら替刃式の縦型ステンレス、まず家庭に一本という万能さなら刃物メーカーの横型(T型)ステンレス、サビにくさと軽さ・手頃さを優先するならセラミック刃、という3段階が本記事の見立てです。

一生モノ

飯田屋 エバーピーラー 右きき用 JK01(替刃式・日本製)

型番: JK01(右きき用・替刃式ステンレス/2020年度グッドデザイン賞受賞。左きき用JK03・ミニJK07・替刃JK02あり)

実勢 約2,000円前後目安(替刃式。販売店により変動。購入前に要確認)

まずはこれ

貝印 SELECT100 T型ピーラー DH-3000

型番: DH-3000(斜め刃・18-8ステンレス本体・食洗機対応)

実勢 数百〜1,000円台目安(販売店により変動。購入前に要確認)

予算重視

京セラ セラミックピーラー CP-99(ファインセラミックス刃)

型番: CP-99(T型・ファインセラミックス刃・ABS樹脂ボディ・カラー展開あり。Amazonは色指定ページの例)

メーカー希望小売価格800円(税込880円)。実勢は購入前に要確認

それぞれをなぜこの位置づけにしたのかは、刃の向きと素材の違い、家庭での使い方をふまえて以下で順に説明します。

なぜ料理道具の専門店は切れ味が続くピーラーを作るのか

まな板で野菜の下ごしらえをする様子 写真はイメージです

ピーラーの使い心地を最も左右するのは、なんといっても刃の切れ味です。切れ味の落ちたピーラーは、皮を厚くむいてしまって食材が無駄になったり、力が要って手が疲れたり、皮が刃に詰まって作業が止まったりします。プロの現場や料理道具の専門店が切れ味にこだわるのは、下ごしらえの速さと仕上がり、そして食材のロスに直結するからです。

浅草かっぱ橋の料理道具専門店・飯田屋が手がけた「エバーピーラー」は、この切れ味の課題に「よく切れる刃」と「替刃式」で応えた製品として知られています。関(岐阜県関市)の刃物メーカーが作るステンレス刃を採用し、じゃがいもやトマトの皮も薄くむけるとされ、2020年度グッドデザイン賞を受賞したと案内されています。刃が切れなくなっても本体ごと買い替えるのではなく、替刃(JK02)を交換して使い続けられるのが大きな特徴です。

飯田屋 エバーピーラー 右きき用 JK01(替刃式・日本製)

型番: JK01(右きき用・替刃式ステンレス/2020年度グッドデザイン賞受賞。左きき用JK03・ミニJK07・替刃JK02あり)

実勢 約2,000円前後目安(替刃式。販売店により変動。購入前に要確認)

家庭でここまで毎日酷使する場面は多くないかもしれませんが、「よく切れる・切れ味が続く・刃を交換して長く使える」という性質は、皮むきのストレスを減らしたい家庭にもそのまま当てはまります。安価なピーラーを切れ味が落ちるたびに買い替えるのか、替刃で一本を長く使うのか——この考え方の違いが、価格帯の違いにも表れています。

ピーラーを選ぶときの4つの軸

ピーラーは、刃の向き・素材・替刃の有無・重さとグリップという4つの軸で見ると、自分の使い方に合う一本を絞り込みやすくなります。詳しいタイプ別の比較は本ページの比較表にまとめていますが、要点を整理します。

刃の向き——横型(T型)か、縦型(I型)か

ピーラーは刃の向きで大きく2つに分かれます。刃が柄と直角に付いた「横型(T型)」は、にんじん・じゃがいも・大根といった長い野菜を手前に引いてむくのに向いているとされ、日本の家庭でもっとも一般的なタイプです。一方、刃が柄と平行に近い「縦型(I型・ストレート型)」は、包丁のように動かせるため、りんごなど丸い食材の皮を連続してむいたり、面取りやささがきをしたりする細かい作業に向いているとされます。まず一本なら横型、丸い食材や細工が多いなら縦型を足す、と考えると迷いにくくなります。

素材——ステンレスか、セラミックか

刃の素材は、丈夫さ・研ぎ直し・替刃を優先するならステンレス、サビにくさと軽さを優先するならセラミック、という分かれ方になります。ステンレスは丈夫で、替刃式や研ぎ直せる製品もある一方、水気を残すとサビの原因になることがあります。セラミック(ファインセラミックス)は金属を使わないためサビず、金気が移りにくく本体も軽い一方、刃が欠けることがあり、家庭で研ぎ直すことは基本的にできません。

替刃・長もち——使い捨てか、交換して使い続けるか

切れ味が落ちたときに買い替えるのか、刃だけ替えるのかも重要な軸です。替刃式のピーラーは、本体はそのままに刃を交換できるとされ、一本を長く使い続けられます。替刃のない一体タイプは手頃な半面、切れ味が落ちたら基本的に買い替えになります。長く使う前提なら、替刃の入手しやすさもあわせて確認しておくとよいでしょう。

重さ・グリップ——手や作業量に合わせる

毎日使う道具だからこそ、重さと握りやすさも見ておきたい軸です。セラミック刃の製品はとても軽く、手の負担が少ない傾向があります。ステンレス製はしっかりした握り心地の製品が多く、量をこなすときに安定しやすいとされます。手の大きさや、一度にむく量を思い浮かべて選ぶと、使い始めてからの違和感が減ります。

横型(T型)ステンレスは、まず家庭に一本の定番

家庭でまず一本を選ぶなら、刃物メーカーの横型(T型)ステンレスピーラーが扱いやすい定番です。刃物メーカー貝印の「SELECT100 T型ピーラー(DH-3000)」は、刃を斜めに配した設計で、凹凸のあるじゃがいもや長いにんじんにも刃が入りやすいとされ、本体に18-8ステンレス(クロムを約18%・ニッケルを約8%程度含む、さびに強いステンレス鋼の通称)を使い、食洗機にも対応するとされています。価格も手頃で、家庭の皮むき全般をまずカバーしたい人に向いています。

貝印 SELECT100 T型ピーラー DH-3000

型番: DH-3000(斜め刃・18-8ステンレス本体・食洗機対応)

実勢 数百〜1,000円台目安(販売店により変動。購入前に要確認)

横型(T型)は、にんじん・じゃがいも・大根・きゅうりといった日本の家庭でよくむく野菜の多くに使いやすい形状です。刃物メーカーの製品は切れ味の評価が安定していることが多く、「まず失敗しにくい一本」を求めるならこのタイプが無難な出発点になります。切る・むくという下ごしらえの相棒としては、プロの包丁を家庭用に選ぶで扱った包丁や、まな板は手入れ法から選ぶで紹介したまな板と組み合わせると、下ごしらえまわりがひととおりそろいます。

セラミック刃という選択肢——サビず、軽く、金気が移りにくい

金属刃とは別の選択肢として、セラミック刃のピーラーがあります。京セラの「セラミックピーラー(CP-99)」は、ファインセラミックスの刃を使い、金属を使わないためサビず、金気(金属の味やにおい)が移りにくいとされ、台所用漂白剤でのつけ置き除菌ができると案内されています。本体はABS樹脂で非常に軽く、カラー展開もあります。

京セラ セラミックピーラー CP-99(ファインセラミックス刃)

型番: CP-99(T型・ファインセラミックス刃・ABS樹脂ボディ・カラー展開あり。Amazonは色指定ページの例)

メーカー希望小売価格800円(税込880円)。実勢は購入前に要確認

セラミック刃は摩耗しにくいとされる一方、硬いぶん欠けやすく、落としたり無理な力をかけたりしないよう気をつける必要があります。また、金属刃のように家庭で研ぎ直すことは基本的にできません。とはいえ、サビの心配がなく軽くて手頃なため、金属刃のメインとは別に「果物用・軽い作業用にもう一本」という持ち方に向いています。金属の味やにおいを避けたい食材を扱うときにも選ばれる素材です。

業務用・専門店の道具と家庭用は何が違うのか

ピーラーにおける業務用・専門店の道具と家庭用の違いは、素材そのものよりも「切れ味の持続」「替刃で長く使える設計」「利き手対応」といった作り込みに表れます。飯田屋のエバーピーラーのように、専門店が作る製品は刃の切れ味と替刃式の長もちを重視し、右きき用(JK01)・左きき用(JK03)・小型のミニ(JK07)といったバリエーションで使い手に合わせられるようになっています。

飯田屋 エバーピーラー 右きき用 JK01(替刃式・日本製)

型番: JK01(右きき用・替刃式ステンレス/2020年度グッドデザイン賞受賞。左きき用JK03・ミニJK07・替刃JK02あり)

実勢 約2,000円前後目安(替刃式。販売店により変動。購入前に要確認)

家庭でこうした専門店の道具を選ぶ場合の注意点は、価格と用途のバランスです。替刃式や専門店の製品は数百円のピーラーより価格が上がりますが、切れ味と長もちを重視するなら十分に見合う選択になります。逆に、たまにしか皮むきをしない、まず気軽に試したいという場合は、手頃な横型(T型)やセラミックから始めても構いません。丈夫さと切れ味の持続という専門店の道具の利点を、自分の使う頻度に合わせて取り入れるのが、賢い選び方です。

家庭で使うときの注意点とお手入れ

ボウルとざるに野菜を用意した様子 写真はイメージです

ピーラーは刃物の一種です。指をむく方向に置かない、刃の側を上にして洗わない、洗い桶の中に刃を隠さないなど、包丁と同じ基本的な注意を守ると安全に使えます。切れ味のよいピーラーほど軽い力で皮がむけるため、力任せに動かさないことが、安全にも仕上がりにもつながります。

手入れの面では、刃と柄・ヘッドの付け根に皮のかすや水分が残りやすいので、使用後は早めに洗って水気を拭き取るのが基本です。ステンレスの刃は、さびに強い18-8ステンレスでも塩分や酸の強い食材に長く触れたまま放置するとサビが出ることがあります。セラミック刃は硬い一方で欠けやすいため、落下や無理な力に気をつけます。食洗機の可否は製品ごとに異なるため、購入前に商品ページの表記をご確認ください。下ごしらえした野菜の水切り・受け皿には、ボウルとざるは業務用の18-8で揃えるで紹介したざるやボウルがそのまま役立ちます。

用途別に選ぶ——3段階の再整理

最後に、用途別に3段階のピックを整理します。

切れ味を長く保ちたい・一本を長く使いたいなら、替刃式で刃を交換できる縦型ステンレスが本記事の「一生モノ」です。

一生モノ

飯田屋 エバーピーラー 右きき用 JK01(替刃式・日本製)

型番: JK01(右きき用・替刃式ステンレス/2020年度グッドデザイン賞受賞。左きき用JK03・ミニJK07・替刃JK02あり)

実勢 約2,000円前後目安(替刃式。販売店により変動。購入前に要確認)

家庭の皮むき全般にまず一本というなら、刃が入りやすく手頃な横型(T型)ステンレスが「まずはこれ」です。

まずはこれ

貝印 SELECT100 T型ピーラー DH-3000

型番: DH-3000(斜め刃・18-8ステンレス本体・食洗機対応)

実勢 数百〜1,000円台目安(販売店により変動。購入前に要確認)

サビにくさと軽さ・手頃さを優先したい、金属刃とは別にもう一本ほしいという人には、セラミック刃のピーラーが「予算重視」の選択肢になります。

予算重視

京セラ セラミックピーラー CP-99(ファインセラミックス刃)

型番: CP-99(T型・ファインセラミックス刃・ABS樹脂ボディ・カラー展開あり。Amazonは色指定ページの例)

メーカー希望小売価格800円(税込880円)。実勢は購入前に要確認

ピーラーは、下ごしらえのたびに手に取る道具です。切れ味と長もちを優先するのか、サビにくさと軽さを優先するのか、むく野菜と使う頻度を思い浮かべながら、刃の向き・素材・替刃の有無から選ぶことが、毎日の皮むきを軽くする一本に出会う近道になります。

なお、本記事で紹介した仕様・価格は2026年8月時点で各メーカー公式サイト・取扱店の商品説明をもとに確認した目安です。価格は在庫状況や販売店によって変動するため、購入前に商品ページで最新の情報をご確認ください。

よくある質問

ピーラーの縦型(I型)と横型(T型)はどちらを選べばいいですか?

むく野菜と持ち方で選ぶのが基本です。刃が柄と直角に付いた横型(T型)は、にんじん・じゃがいも・大根など長い野菜を手前に引いてむくのに向いているとされ、家庭でまず一本ならこちらが選ばれやすいタイプです。刃が柄と平行に近い縦型(I型)は、包丁のように動かせるため、りんごなど丸い食材の皮を連続してむいたり、面取りやささがきをしたりする作業に向いているとされます。両方の使い方をよくするなら、まず横型を一本、丸い食材や細工が多ければ縦型を足す、という選び方が現実的です。

セラミックのピーラーと金属(ステンレス)のピーラーはどう違いますか?

サビと重さ、刃の手入れが主な違いです。京セラなどのファインセラミックス刃は金属を使わないため、サビず、金気(金属の味やにおい)が移りにくいとされ、漂白剤でのつけ置き除菌ができる製品もあります。本体も軽い傾向です。一方でセラミックの刃は欠けることがあり、金属刃のように家庭で研ぎ直すことは基本的にできません。ステンレスの刃は丈夫で研ぎ直せる製品や替刃式の製品もありますが、水気を残すとサビの原因になることがあります。軽さとサビにくさを優先するならセラミック、丈夫さや替刃での長もちを優先するならステンレス、という分かれ方です。

ピーラーの切れ味が落ちてきたら買い替えるしかないですか?

製品によっては替刃で対応できます。飯田屋のエバーピーラーのように替刃式のピーラーは、切れ味が落ちても本体はそのままに刃だけを交換できるとされ、本体を長く使い続けられるのが利点です。替刃のない一体タイプは、切れ味が落ちたら基本的に買い替えになります。ピーラーの切れ味は皮のむきやすさや仕上がりに直結するため、長く使いたい場合は替刃の入手しやすさも確認しておくと安心です。刃の切れ味を保つ考え方は、包丁の[包丁の研ぎ方](/guide/hocho-togikata/)や、切れ味が落ちても目立て直しで長く使える[おろし金の選び方](/guide/oroshigane/)とも共通します。

左利きでも使いやすいピーラーはありますか?

左きき用を用意している製品があります。飯田屋のエバーピーラーには右きき用(JK01)とは別に左きき用(JK03)が用意されていると案内されています。横型(T型)のピーラーは左右どちらの手でも引いてむきやすい形状のものが多い一方、縦型(I型)や刃に角度を付けた製品は利き手で使い勝手が変わることがあります。左利きの方は、購入前に商品ページで左右対応や左きき用の有無を確認しておくと失敗が減ります。

ピーラーのお手入れで気をつけることはありますか?

刃と柄の付け根に汚れが残りやすいので、使用後は早めに洗って水気を拭き取るのが基本です。ステンレスの刃は、さびに強い18-8ステンレスでも塩分や酸の強い食材に長く触れたまま放置するとサビが出ることがあるため、洗って乾かす扱いが無難です。セラミック刃は硬い一方で欠けやすいため、落としたり無理な力をかけたりしないよう気をつけます。食洗機に対応するかは製品ごとに異なり、貝印のSELECT100のように食洗機対応とされる製品もあれば、樹脂柄で対応外の製品もあるため、購入前に商品ページの表記をご確認ください。

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